場所は東京、怒れる女

小心者の、怒りを綴ります。(メンテ中)

もやもや それは自家製であったか

他の会社の事務の人(女)って、もっと優しいっすよね

 

という新人くんの爆弾発言は、年の功で流した振りしてさ。

(お前ほんと上っ面しか見えてねぇ男だなおい。○○)

心の中でだけ、呟いたの。

 

それから、毎日、同じこと呟いてます。

失敗ばかりしてるあなたを馬鹿にしています。

嵌めもしないが、助けもしません。

怖いでしょう。

アラサ-事務員。

 

それにしても、会社にいるのが、最近はなかなかしんどい。

なんとなく綺麗どころみたいな役割が定着してはいるが、

どうにも肌に合わないし。(何年も務めて今更ではあるが)

飲み会のたび、まだ彼氏いないの?ていう質問も飽きたし。

鉄の女、には及ばないが、放置してかちかちになった鏡餅のような女が、

出来あがるまでには、

パンツ重ねばきや、樹海や、パワハラ、同棲、別れ、葬式などのプロセスがあり。

 

「いやー、もうね、一人が楽なの」

 

この言葉は、便利だけど、全面的に嘘ではない。

そんなわたしにも、「おっ?」という人が、秋くらいに現れたのだが、

まごまごしながら、妄想しながら、でもなー、と思い悩んでいるうち、

冬が来て、急に「えっ?」という態度になっていて。

女が戻ってきたのか、新しく現れたのか、その考えさえ被害妄想なのか、

わからないけど、近頃もやもやしていたわけであります。

 

二番めのやすらぎ、熱い湯を張ったお風呂の中で、

希望の国エクソダス*1を読んだ。

小池都知事が政治塾で語った言葉*2が、まるでそこから借りてきたようだと、ある記者が書いていたから、

懐かしくて本棚から引っ張り出した。

 

2002年の話ということで古さは感じるし、

働いたこともない中坊が何言っちゃってんのっていう、前回と同じ感想なのだが、

今夜一晩はとにかく、もやもやからの「エクソダス」が出来たようだ。

 

わたしには、「希望」がない。しばらくない。(ついでにその言葉好きでもない)

人との縁も薄いし、婦人科系が不穏で、一生独身コナシかも。

でも、使命と思えることはあって、

本当にやりたいことは、築きたい関係は、

目の前のかっこいいけどタイミングが合わなくて性格も合わないかもしれない男より、

たくさんの誰かにとって、頼れる第三者になりたい、それだけなんだ。

 

結婚出産子育てのことしか頭にない奴らのコミュニティから脱出し、

そいつらの応援に回る。

今だけ、僧侶みたいな、気持ちになっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:村上龍の小説

*2:開塾式にて「東京には、日本には、ありとあらゆるものがあります。しかし、そこに一つ足りないもの、それは『希望』ではないでしょうか」